個人向け Educational
資産運用はじめるために
投資に対する正しい考え方が理解できれば、投資はそんなに難しくはありません。投資信託・iDeCo・つみたてNISAを利用することは、既にスタンダードとなりました。
これからの社会インフラの一つです。投資信託をどのように利用すべきか? 投資信託にこだわった講座をご用意いたしました。
年金・老後資金準備のために
老後とはいつからか?それぞれ老後のとらえ方が違います。健康年齢(働けるとした年齢)が75歳とした場合、そこから20年は生きる時代です。
老後資金と言っても、準備なのか?守りなのか?継承なのか? まずは、自分のこととして、自身の考えを整理することがポイントになります。
住宅ローンと付き合うために
住宅ローンは金利だけではありません。つまり、ローン単体で見るのではなく、長期のキャッシュフローコントロールを身につけることが重要になります。
繰り上げ返済すべきか?するメリットは?これまでの常識や概念にとらわれず、様々な資金の状況を想定しての判断となります。
法人向け Educational
企業型DCを導入するために
企業型DCを活用することで、資産形成、福利厚生、人材確保、オフィシャルなコストダウンなど、DCには経営者が抱える課題を解決できるたくさんのヒントがあります!
職場ではじめる金融基礎講座
(従業員向け)
高校の授業で始まった金融教育を職場に導入しませんか?社会に出る前に、身に着けておくべき『生活の知識としての金融』を学ぶことは、人材教育の一環でもあり、必ず企業発展に貢献できるはずです。
経営戦略としての資産形成・リスクマネジメントのために
資産形成戦略
節税目的にこだわらない、次の利益を生み出すための成長戦略的資産運用です。想定外の緊急時の資金繰り対策に、保険ではカバーしきれないリスクに備え、じぶんの銀行を前もって準備し、現金力を高めていくための戦略です。
リスクマネジメント戦略
リスクマネジメントの手段として適切な保険活用とは?
商品の選択ではなく、財務状況とリスク環境の把握です。
・経営者が知っておくべき投資信託(ファンド)の種類
・金融資産の出口戦略(DC、NISA、金融機関対策としての保険)
・資産継承(現金、金融商品、自社株、不動産)家族信託
資産管理・承継 Educational
資産の防衛・資産管理のために
資産の整理整頓はできておりますか?いざという時に何処になにがあるか?実は一番大事なのは、このディフェンスともいえる出口戦略です。時間の経過により見落としがちの保障、資産(不動産・金融商品)の評価・名義・担当者・など先回りした管理をしていくことで事案の際、スムーズに対応できます。
資産を売却・継承のために
資産運用の出口について、自身にコミットしておくべき。売却し自身で活用する、贈与する、信託する、相続させる金融商品の出口戦略から想いをかたちにしていきませんか?